建築家と建てる 土川の家 5 完成見学会
土川の家が完成いたしました

大きな吹抜とこだわりのインテリア、見所満載の素敵な住まいです。
11月28日(土)・29日(日)にお施主様のご厚意により完成現場見学会を開催させて頂きます
沢山のお客様のご来場心よりお待ちしております

見学をご希望される方は、メールまたはお電話にてご予約をしていただけるとスムーズにご案内できます。
電話 0258-82-7990
メール akuto@rose.ocn.ne.jp
☟メール作成用QR(宛先・件名・本文が自動でセットされます)

※ご予約がなくても見学は可能ですが、ご予約のお客様優先となります。
※感染拡大予防の対策をしております。ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。


大きな吹抜とこだわりのインテリア、見所満載の素敵な住まいです。
11月28日(土)・29日(日)にお施主様のご厚意により完成現場見学会を開催させて頂きます

沢山のお客様のご来場心よりお待ちしております


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※ご予約がなくても見学は可能ですが、ご予約のお客様優先となります。
※感染拡大予防の対策をしております。ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。
建築家と建てる家 土川の家4 ~内部工事~
屋根・外壁等工事終了し、足場の解体がすみました。
現在は内部工事です。
足場解体前

足場解体後

外壁が見えて、ぐっと出来上がりが近づいたように見えます。
内部工事は多くの工事が進行していきます。
断熱工事、配管工事、配線工事、下地組、ユニットバス・キッチンの設置…等々
いくつかご紹介します。
【断熱材の充填・下地工事】

大工さんが石膏ボードを張る作業をしながら断熱材を施工します。

天井面の下地となる野縁の取付工事

断熱材は次世代省エネ基準適合品です。
気密・防湿シートも隙間なく施工します。

ユニットバスの下になる所も断熱材を充填。
基礎部分と壁では断熱材の種類が違います。

天井と壁に石膏ボードを張っていきます。

現在はフローリングや階段、建具枠工事も終了し、クロスを張る前の石膏ボードのパテ処理が終了した所です。
いよいよ、完成に近づいてきました。
完成見学会も予定しております。完成が楽しみです!
現在は内部工事です。
足場解体前

足場解体後

外壁が見えて、ぐっと出来上がりが近づいたように見えます。
内部工事は多くの工事が進行していきます。
断熱工事、配管工事、配線工事、下地組、ユニットバス・キッチンの設置…等々
いくつかご紹介します。
【断熱材の充填・下地工事】

大工さんが石膏ボードを張る作業をしながら断熱材を施工します。

天井面の下地となる野縁の取付工事

断熱材は次世代省エネ基準適合品です。
気密・防湿シートも隙間なく施工します。

ユニットバスの下になる所も断熱材を充填。
基礎部分と壁では断熱材の種類が違います。

天井と壁に石膏ボードを張っていきます。

現在はフローリングや階段、建具枠工事も終了し、クロスを張る前の石膏ボードのパテ処理が終了した所です。
いよいよ、完成に近づいてきました。
完成見学会も予定しております。完成が楽しみです!
建築家と建てる家 土川の家3 ~建て方~
現在、建て方・上棟も無事終わり、工事は順調に進んでいます。
その様子をご紹介いたします。
【建て方】
現場で建物の主要な構造材を組み立てること。土台の据付から柱、梁、棟上げまでの作業工程を建て方といいます。


家の全体像が見えてきます。
【上棟式】
建て方の最終工程で、屋根を支える一番上部の棟が上がることをいいます。
また、上棟を行う日に上棟式を行います。
柱に幣束(へいそく)を立て、上棟を行う日に建主様と工事関係者が参列し、上棟式を行います。
塩、酒、米で四方を清め、工事の無事完了を祈ります。
近年は上棟式を省略する事が多くなりましたが、家内繁栄、工事安全を願う大切な行事と思います。
ちなみに、子孫繁栄を願い昔から女性の髪飾りも飾られます。

【金物について】
木造住宅では、柱や梁、筋交いなどの継ぎ手部分に金物が使用されており、接合強度が大きく補強されています。
そして、その補強のために使用される金物が接合金物です。
接合金物には、壁の筋かいの端に使用するもの、柱の頭や脚部に使用するもの、また継手などに使用するものや、仕口に使われるものなどいくつもの種類があります。
これらは使用する場所や種類によって使い分けなくてはならず、また、性能や品質の確かな接合金物を選ぶことが重要となります。

↓検査の様子

住宅瑕疵担保保険の第2回検査も無事おわりました。
その様子をご紹介いたします。
【建て方】
現場で建物の主要な構造材を組み立てること。土台の据付から柱、梁、棟上げまでの作業工程を建て方といいます。


家の全体像が見えてきます。
【上棟式】
建て方の最終工程で、屋根を支える一番上部の棟が上がることをいいます。
また、上棟を行う日に上棟式を行います。
柱に幣束(へいそく)を立て、上棟を行う日に建主様と工事関係者が参列し、上棟式を行います。
塩、酒、米で四方を清め、工事の無事完了を祈ります。
近年は上棟式を省略する事が多くなりましたが、家内繁栄、工事安全を願う大切な行事と思います。
ちなみに、子孫繁栄を願い昔から女性の髪飾りも飾られます。

【金物について】
木造住宅では、柱や梁、筋交いなどの継ぎ手部分に金物が使用されており、接合強度が大きく補強されています。
そして、その補強のために使用される金物が接合金物です。
接合金物には、壁の筋かいの端に使用するもの、柱の頭や脚部に使用するもの、また継手などに使用するものや、仕口に使われるものなどいくつもの種類があります。
これらは使用する場所や種類によって使い分けなくてはならず、また、性能や品質の確かな接合金物を選ぶことが重要となります。

↓検査の様子

住宅瑕疵担保保険の第2回検査も無事おわりました。
建築家と作る 土川の家 ~着工から基礎~
「建築家と建てる 土川の家」が着工いたしました。
8月上旬
地鎮祭を行いました。

着工前 全景

砕石事業

※基礎の砕石工事とは、床掘り(基礎になる部分を掘り下げる工事)の実施後、破砕機で小さく砕いた石を床掘りした部分に敷きこみ、基礎が沈みこまないように機械でしっかりと転圧して、締め固めていく工事のことです。
捨てコンクリートの打設

※捨てコンクリートとは、基礎や土間を作る際、その下に前処理として地盤の上に打設されるコンクリートのことです。墨出しはこの面の上に行われます。基礎の底面を滑らかにしたり、基礎の中心や型枠の目印にしたりするためのものです。
基礎耐圧版配筋

瑕疵担保保険の第1回検査を行います。配筋や継ぎ手長さ、補強筋等の確認をします。
その後、
基礎底盤のコンクリート打設
基礎立上り型枠

基礎立上りコンクリート打設


養生
の工程を経て基礎の完成です!

8月上旬
地鎮祭を行いました。

着工前 全景

砕石事業


※基礎の砕石工事とは、床掘り(基礎になる部分を掘り下げる工事)の実施後、破砕機で小さく砕いた石を床掘りした部分に敷きこみ、基礎が沈みこまないように機械でしっかりと転圧して、締め固めていく工事のことです。
捨てコンクリートの打設

※捨てコンクリートとは、基礎や土間を作る際、その下に前処理として地盤の上に打設されるコンクリートのことです。墨出しはこの面の上に行われます。基礎の底面を滑らかにしたり、基礎の中心や型枠の目印にしたりするためのものです。
基礎耐圧版配筋


瑕疵担保保険の第1回検査を行います。配筋や継ぎ手長さ、補強筋等の確認をします。
その後、
基礎底盤のコンクリート打設

基礎立上り型枠

基礎立上りコンクリート打設


養生
の工程を経て基礎の完成です!
